地面の硬さと足への衝撃の関係

足の痛み
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ランニングやジョギング。

体力づくりや健康増進にダイエット、または競技力向上のために行っているかと思われます。

もちろん何が目的であってもそれを達成するための効果を期待できるのが、これらの運動です。

しかし常に衝撃が加わるという点で、足のケガのリスクを抱えているのも事実です。

ですが、我々が漠然と考えるような「硬い地面」による影響はあまりないと言われています。

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地面の硬さはあまり関係ない

一般的な見方をすると、硬い地面を走ることは足への衝撃を高め、ケガのリスクを高めるような気がします。

しかし人間のランニング動作は非常に洗練されているため、地面がどのような硬さをしていても、衝撃が均一になるように調整されるのです。

具体的には、

歩幅の調整
筋収縮の調整
関節角度の調整

などが働くようです。

なるべく硬くないほうが良い

とはいえ、芝生の上を走るのとアスファルトの上とでは衝撃の度合いは異なります。

あくまで地面の硬さの違いに比べると驚くほど小さな違いに抑えているという程度です。

したがって地面はなるべく硬くないほうが良いわけですが、それ以上に気をつけるべきポイントがあります。

地面の滑らかさが大切

気をつけるべきポイントは地面の滑らかさです。

キレイに舗装された平坦な道であるほどケガのリスクが高まると言われています。

というのも、キレイに舗装された道では、歩幅が一定になり筋収縮タイミングも関節角度も一定になります。

さらに足底に加わる反力や筋、関節、骨に加わる圧力も一定となるため、常に繰り返される一定のストレスがケガのリスクを高めてしまうのです。

反対に、舗装されていない道や凹凸のある道などでは、毎回着地面が微妙に異なるため、身体への衝撃も毎回変化します。

したがって、足に違和感や問題を抱えている人は整地された路面ではないところを選んで走ってみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

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