睡眠不足になると夕食のドカ食いリスクが高まる。

ダイエット
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睡眠不足はダイエットの敵です。

なぜなら高カロリー食への欲求を高めてしまうからです。

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睡眠不足で脳に変化が起こる

その理由は脳に変化が起こるからだとされています。

影響を与える脳部位

扁桃体
食べたいという動機づけに関わる
腹側線条体
食べたら太るという判断に関わる
前部島皮質、外側眼窩前頭皮質および前部帯状皮質
食欲全体、味、香りの判断に関わる

したがって、扁桃体の活動が増し、腹側線条体の働きは低下し、皮質の働きが過剰になるとされています。

その他、扁桃体の活動のみが活発化したという報告もあります。[1]

夕方にピークを迎える

そもそも食欲は体内時計と関連しています。

その影響もあり、睡眠不足による食欲の増進は、夕方に特に高まるようです。[3][4]

睡眠不足の人は特に夕食に気をつけましょう。

結論

睡眠不足は高カロリー食への欲求を高めてしまいます。

原因は脳機能の低下。

有酸素運動は今回影響を受けた部位の活性化に役立ちます。

しかし、睡眠不足は運動にも悪影響を及ぼしかねません。

しっかり睡眠を摂りましょう。

   

  

  

  

 

参考

  1. Stephanie M. Greer, Andrea N. Goldstein & Matthew P. Walke
    The impact of sleep deprivation on food desire in the human brain
    Nature Communications volume 4, Article number: 2259 (2013)
  2. Venkatraman, V., Chuah, Y. M., Huettel, S. A. & Chee, M. W. Sleep deprivation elevates expectation of gains and attenuates response to losses following risky decisions. Sleep 30, 603–609 (2007).
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17552375/
  3. Yoo, S. S., Gujar, N., Hu, P., Jolesz, F. A. & Walker, M. P. The human emotional brain without sleep—a prefrontal amygdala disconnect. Curr. Biol. 17, R877–R878 (2007).
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17956744/
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