筋トレで脂肪燃焼するなら過負荷刺激を目指しましょう

ダイエット
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ダイエットには有酸素運動、と思われがちです。

筋トレもおなじように効果的です。

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筋トレによる脂肪分解

筋トレによる脂肪分解を起こすためには、まず過負荷が大切です。

過負荷とは

過負荷とはトレーニングの原則のひとつです。

それは、ある一定以上の負荷をかける必要があるという原則です。

ある一定以上とは日常生活の範囲を超えるといったもの。

つまり、いまの自分にはしでもキツイ運動をする必要があります。

過負荷による身体の反応

その他の原理原則もありますが、過負荷によって人は筋力が向上したり、持久力が向上したりします。

その反応が同じく脂肪分解でも起こります。

何が起きているのか

起きていることは非常に複雑で、また数多くの要素がからみ合っています。

その一つとして、過負荷刺激によって、筋からマイクロRNAの一種であるmiR-1を含む細胞外小胞が放出されることがあげられます。

その細胞外小胞は白色脂肪細胞に取り込まれ、そこで脂肪分解を促進させるAdrβ3を抑制するTfap2αの働きを阻害します。

簡単に言えば、筋肉から脂肪細胞へと脂肪分解の合図が送られるようなものです。

結論

有酸素運動をする時間がなくても筋トレによって脂肪燃焼は可能だと言えます。

しかし、ずっと同じ運動をするようでは過負荷刺激とはなりません。

主観でかまいませんので、「キツイ」「ややキツイ」を目安に少しでも運動が楽になったら負荷を上げていきましょう。

参考

  1. Ivan J. Vechetti, Jr, Bailey D. Peck, Yuan Wen, R. Grace Walton, Taylor R. Valentino, Alexander P. Alimov, Cory M. Dungan, Douglas W. Van Pelt, Ferdinand von Walden, Björn Alkner, Charlotte A. Peterson, and John J. McCarthy. Mechanical overload-induced muscle-derived extracellular vesicles promote adipose tissue lipolysis. FASEB J. 2021 Jun; 35(6): e21644. PubMed
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